日時:2023年7月31日(月)13:00~17:10
日時:2023年7月31日(月)13:00~17:10
会場:東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト・多目的ホール(事前登録制)
開催形式:現地開催 及び オンラインのハイブリッド開催
参加費:無料
主催:JST/OPERA機能性バイオ共創コンソーシアム
共催:産総研・生物資源と触媒技術に基づく食・薬・材創生コンソーシアム(食触コンソ)
協力:東京大学 大学院新領域創成科学研究科
▼参加登録サイト▼
日時:2023年7月31日(月)13:00~17:10
▼参加登録サイト▼
(プログラム) | |
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【はじめに】 |
(13:00~13:10) ご挨拶 徳永朋祥(東京大学・院新領域・研究科長) [10min] |
【基調講演】 |
(13:10~13:45) バイオものづくりが導く低炭素社会 [35min] 近藤昭彦(神戸大学・副学長/ 大学院 科学技術イノベーション研究科) |
【講演】 |
(13:45~14:35) 東大新領域・LiSDaCで展開するゲノム研究の大きな流れ ―腸内マイクロバイオームにおける可動性因子の役割― [25min] 木口悠也・鈴木 穣 (東京大学・院新領域・ メディカル情報生命) 年間1万トンの微細藻類バイオマスは日本のどこにある? [25min] 河野重行(東京大学・院新領域・機能性バイオ協議会) |
・コーヒータイム [25min] | |
【招待講演】 |
(15:00~15:50) 陸上養殖事業化のための研究開発 [25min] ―海藻は勝手に生えてこないー 佐藤陽一(理研食品㈱・原料事業部長) 日本におけるバイオ燃料事業の現在地と普及への課題 [25min] 尾立維博(㈱ユーグレナ・執行役員兼カンパニー長) |
・ブレイク [10min] | |
【特別講演:合成生物学の衝撃】 |
(16:00~17:00) 微細藻類を用いて合成生物学に挑戦する [25min] 松永幸大(東京大学・院新領域・先端生命) データ駆動型の合成生物学による生産株開発の加速 [35min] 蓮沼誠久(神戸大学・先端バイオ工学研究センター) |
【おわりに】 |
(17:00~17:10) 三谷啓志(東京大学・院新領域・JST/OPERA研究統括) [10min] |
【交流会】 |
(17:30~19:00)2階ラウンジ(交流会は有料3,500円です) |
その他、プロジェクトの概要(About、OPERA)や過去のシンポジウム(Archives)につきましては、こちらのサイトをご参照いただければ幸いです。
JST/OPERA機能性バイオ共創コンソーシアムHP
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/functionalbio/
第13回「機能性バイオ」ミニシンポ 事務局
細川 聡子 、狼 美保子、 八木 洋子
opera_algae@edu.k.u-tokyo.ac.jp
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東京大学 新領域創成科学研究科 JST/OPERA共創コンソーシアム推進室
OPERA「低CO2と低環境負荷を実現する微細藻バイオリファイナリーの創出」
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/functionalbio/opera.html
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〒277-0871 柏市若柴178-4-4
東京大学 柏の葉キャンパス駅前サテライト 503(河野研)、504
TEL&FAX: 04-7135-5605
MAIL:opera_algae@edu.k.u-tokyo.ac.jp
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
国立研究開発法人産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター
生物資源と触媒技術に基づく食・薬・材創生コンソーシアム事務局
E-mail:shoku-shoku.sec-ml[at]aist.go.jp( [at] → @ )